猫のうんちって本当に臭いですよね。特に夏場は気温が高いので臭いもひどくなりやすいです。
そんな猫のうんちの臭いをブロックしてくれる防臭袋を使ってみたので、紹介します!
コスパの良いうんちが臭わない袋を探している人におすすめです。
うんち袋の関連記事は、こちら。↷

まとめ
- Deefreのうんちが臭わない袋はコスパが良い
- 生地が薄くしっかりしていて、高さがあるので口を結びやすい
- 排せつ物を入れた後に、口をきつめに2回結ぶと防臭力がアップする
- うんちが臭わない袋は、排せつ物の臭いが漏れないようにするもの
Deefre うんちが臭わない袋
今回使ってみたのは、Deefreのうんちが臭わない袋です。
Amazonでは、800件以上のレビューが付いている人気のうんちが臭わない袋です。

うんち袋の使い心地
今回使用したDeefreうんちが臭わない袋の評価は、以下です。
Deefre | |
価格(円/枚) | 5.8 |
防臭力 | 〇 |
価格は記事作成時のもので、まとめ買いの方が安い傾向にあります。また、時期によって変動する可能性があり、各サイトによっても異なるため参考値としてください。
評価は、◎〇△×で表しています。
参考に、過去に比較した2つのうんち袋の表も貼っておきます。

価格(円/枚)
価格は、1枚当たり5.8円です。
アイリスオーヤマやBOSと比べても、明らかに安いですね。
アイリスオーヤマのうんち袋よりも安いのには驚きです。

最安値!
防臭力
防臭力は、「〇」です。
数日放置すると少し臭いが漏れている感じもしますが、問題なく使えるレベルだと感じました。
夏場は特に、ゴミを捨てるまでの数日間の内に臭いが広がることが多いですが、これはそこまで気にならず許容範囲内だと思いました。


サイズ
サイズは、幅22cm×高さ33cmです。
アイリスオーヤマやBOSの袋よりも一回り大きいです。
そのため、内容量にもよりますが、高さがあって口を結びやすいです。
手触り
手触りは、BOSのうんち袋に似ています。
生地の厚みが薄いので口を結びやすく、しっかりとしているので破ける心配がありません。



口を結びやすい!
使い方のポイント


使う時のポイントは、排せつ物を入れた後に口を2回きつめに結ぶことです。
両端をしっかりと押さえて結べば、ある程度力を入れて結んでも破けることはありません。
きちんと空気を遮断すれば、臭い漏れを最小限に抑えられます。



口を2回結ぶのがポイント!
注意点
うんちが臭わない袋は、排せつ物の臭いが漏れないようにするもので、全くの無臭になるわけではありません。
もちろん、日が経つほど臭いが拡散しやすいのでこまめに捨てることが重要です。
また、ゴミはお住まいの各地域のルールに従って捨ててください
まとめ
- Deefreのうんちが臭わない袋はコスパが良い
- 生地が薄くしっかりしていて、高さがあるので口を結びやすい
- 排せつ物を入れた後に、口をきつめに2回結ぶと防臭力がアップする
- うんちが臭わない袋は、排せつ物の臭いが漏れないようにするもの
今回使用したDeefreのうんちが臭わない袋は、価格が安く防臭力も問題ないのでコスパが良いです。
また、生地が薄くしっかりしていて、高さがあるので口を結びやすいです。
夏場は特に、排せつ物の臭いが漏れやすいですが、口をしっかりときつめに2回結ぶことで臭い漏れを最小限に抑えることが出来ます。
コスパの良いうんちが臭わない袋を探している人は、ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか?
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